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2016-07-15

モザンビーク(1)ロストしたバッグが追いかけてきて結果オーライ!

モザンビーク

現在世界一周をしております私は、本日いよいよスワジランドからモザンビーク入りいたします。交通手段はバス。早朝5時、何とか起床。寝ぼけ眼であわあわとテントと寝袋を片付け、しっかり朝ごはんを食べます。外が少し明るくなったら、居心地のよかったレジェンドな宿のみなさんに手を振ってお別れ。

【現在地】マプト(モザンビーク)

Maputo(Mozambique)

【天気】晴れ

【為替】1メティカル=約1.6円

スワジランドからマプト(モザンビーク)への行き方

なんとか明るいうちにマプト(モザンビーク)のホテルに到着したい私。くっそ重い荷物を抱えてまずはバス停を目指します。

6:30 宿出発

6:45 宿から最寄りのバス停「ゲーブルズショッピングセンター前」からミニバス乗車

マプトへ向かう国際バスは「マンジーニ」から出ていますので、まずはそこへ行かなければなりません。バスはすぐにやってきました。そして、朝は満員でなくてもバスを走らせているようですぐに出発。10ランド(約70円)。

7:20 マンジーニのバスターミナル到着

こちらの男性が親切に「マプト」行きのバスまで連れて行ってくれました。

スワジランド_マンジーニ

バスはこちら。

スワジランド_マンジーニ

荷物カートもありますので、バッグが大きくても大丈夫。

スワジランド_マンジーニ

まずはパスポートを預けて番号を控えてもらいます。

こちらは満員になったら出発するパターンのやつ。どうやら時間がかかりそうなので、ターミナル内をうろうろし、朝食を買います。コーヒーと小さなパン2個で7ランド(約50円)。

スワジランド_マンジーニ

しかしスワジランドのバスターミナルはほんとうにのんびり。人がたくさん集まる場所特有の殺伐とした空気がまるでありません。

みんなゆっくり歩いていて、クラクションもほとんど鳴らされてない。本当にびっくりです。

9:45 バスが満員になり出発

マンジーニからマプトまで100ランド(約700円)

11:40 Gobaボーダー到着

バスを降りて各自で出入国手続きをします。スワジランド出国&モザンビーク入国。

12:10モザンビーク側のイミグレを出発

14:00 マプト(モザンビーク)到着

旅人にありがちなトラブルと言えばこれですよね

バスが到着するのは、マプトの中心より少しはずれた「「Junta」というターミナルに到着します。

ここでなんか旅人らしいトラブル発生!!

バッグがロストしたようです!!

くっそ重いフィン。そしてここまで買い集めたお土産一式を入れたバッグが、荷物カートに入っておりません。この写真で見切れちゃってる紺色のバッグですね。

Junta_マプト

バックパックは、ちゃんと積まれてんの確認したんだけどなあ。いっしょに預けたから当然乗ってると思いきや、忘れてきちゃったそうです。

ああ荷物減ってよかった。これで身軽ーww事故だから仕方ないよね。

なんていう気持ちがほんの1mgほど、なかったと言えば嘘になります。

ドライバーさんはしきりと謝り、次のバスに乗って今向かってるから、とのこと。

荷物が私を追いかけてくる。

ああよかった(棒読み)。

しかし到着予定は3時間後…。今14時だから、17時かあ。

一回ホテルに行ってから戻ってきてもいいですか、と聞くと「ダメだ! 待ってなさい」とのこと。そこは厳しいのですね。せっかく明るいうちにホテルに着けると思ったのに…。しかし、まあ仕方がないのでバス停にて待機。

次の目的地Tofo(トーフ)行きのバスを探していたら…

私は翌日の早朝便でtofo(トーフ)という村に移動する予定でした。私調べでは、このルートは早朝5時くらい発のバスしかないようです。

ちょうどバスターミナルにいるし、予約しとこうかなと思って乗り場を探していると男の人が話しかけてきました。

「どこに行きたいんだ? 」

「Tofoです」

「今からか? 」

「え、今から行けんの!? いつ着くの? 」

夜行だから明日の朝だ。バスを見せてやるからついておいで」

Junta_マプト

「まじか!! これに乗りたいっす。しかしね、私今、バッグがロストしちゃって、追いかけてくるのを待ってるんですよ。

ちなみにこの夜行バスは何時発ですかね」

「人がいっぱいになったら、だ」

「だよね。

変なこと聞いてごめんなさい。じゃあ、バッグが届いたタイミングで、まだ満席になってなかったら乗りたいっす」

というわけで、夜行バスの情報をゲット。

これでマプトに泊まらず最速でトーフにたどり着けます。この貴重な情報が得られたのも全て、バッグがロストしたおかげです。今一生懸命私のあとを追ってきている、旅には必要ないものしか入ってないバッグさん、ありがとう。

モザンビークの首都であるMaputo(マプト)はとりあえずスルーで。念願のモザンビークの海を満喫したあとに、マラウィビザを取得しに戻ってまいります!!

こうして5時少しすぎ、私のバッグがを乗せたミニバスが到着し、ロストしたはずのバゲージが無事に戻ってまいりました。暮れなずむバスターミナル。

Junta_マプト

そして、トーフ行きの夜行ミニバスにも、残り数席といういい感じのタイミングで滑り込み、再びの移動が開始されました。

モザンビークってどうですか??

本日到着したモザンビークですが、まあなんと言いますか、

評判が悪いったらない。

自然とか海はすごくいい。でも、そこに住む人がちょっと…とか。あとよく聞くのは腐敗警察。なんでもないことにいちゃもんをつけてきて、捕まりたくなければお金を払えというやつです。治安に関しても、最近危険度が高まっているという話をちらほら聞きます。それに、なんといっても現在は、国内の情勢が不安定で、旅行者がひとりでふらふら行ってはいけないエリアがたくさんあります。

私も来るか止めるか悩みました。

しかし、やはりどうしても潜ってみたいモザンビークの海。

とりあえず行ってみます。

暗くなったら出歩かない。あぶない場所には近づかない。そして、いろんな意味で警察のお世話にはならない。あと、ある程度お金で解決。こういったことを順守し、とにかく基本に忠実に、安全第一で旅をしていこうと思います。

そして、私の計画はこうです。

1.とりあえずtofo(トーフ)まで行く

おそらく、モザンビークでもっとも有名なダイビングスポット。この旅のあいだにも、たくさんの人からおすすめされた場所です。バックパッカーにも人気が高く、お手頃な宿もいくつかあり、のんびりゆったり滞在するのがよさそう。なんとこの海では、高確率でマンタが見られるしいです!! ここはどうしても外せないポイント。

この滞在が終わった時点で、この国に危険を感じていたり、嫌な目にあっていたら、すぐさまマプトにUターン。マラウィビザを取ったらそっこー飛行機でマラウィへ。

しかし、まだ行けそうだ、モザンビークいい感じ、と思ったら、

2.Volanculos(ビランクーロ)まで行く

Tofo(トーフ)より少し北。こちらもまたキレイな海が有名。tofoより少しだけ都会な感じだそうで、ダイブショップも数件あります。ここでもダイビング。あと、この村の近くにあるバザルート諸島というところも大変に美しいパラダイスな海があるそうでございます。

ここまで北上しましたら、おとなしくマプトに戻り、次の国マラウィのビザ取得を取得します。情報をチェックしつつとなりますが、今のところ、マプトからマラウィへは飛行機で行く可能性が高いです。

トイレの新しいスタイル

モザンビークのバスターミナルのトイレは、今までにない新しいスタイルでした。

まず入り口でお金を払います。5エマランゲニ(約8円)。

で、女性用の方に行くと、男の人が立っています。

え、男の人!?

「ヘイ! チャイナー!! 」「いやいやジャパニーズですって」「オー! アイラブジャパーン!! 」とか言われつつ、自分の個室が指定されます。

用を足します。

終わって個室から出ると、「これがモザンビークスタイルだ!! 」なんて言われつつ、男の人から水の入った小さな桶を手渡されます。

再度個室に戻って、桶の水で流します。

初めて知ったモザンビークスタイルのトイレ。国が変わるとトイレのスタイルも変わるんだなあ、という新しい気づき。

バスを待つ間、ターミナルのまわりを歩いていると、とても人気のありそうな食べ物屋さん。

Junta_マプト

お腹が空いていたので、遅めのお昼ごはんです。

Junta_マプト

!?

ハンバーガーってことしかわからない。

なんのハンバーガーなのかは、その名前から想像するしかありません。

New York、たぶんベーシックなやつ。Delhi、デリー? カレー味? Pocanteってなんだろう…。わかんないながらDelhiにしてみます。

あのー、レジでいくらって言われたかも分からなければ、お札を渡したので自分がいくら払ったかも分からなければ、結局何をオーダーしたかもよく分かってないという…。

Junta_マプト

でもカレーっぽい味がするからデリーであってるのでしょう。

Junta_マプト

そうなんです。モザンビークの公用語はポルトガル語。これは苦労しそうだなあ。

ちなみに、バスターミナルの周囲はこのような感じでございます。

Junta_マプト

わあ、雑多ー!! 再び怒涛のアフリカが襲ってきそうでドキドキわくわくしてまいりました。

スワジランドからモザンビーク、国境一つ超えただけであたりの様子は一変。

さあいよいよモザンビーク編突入です。ほとんど海関連の投稿になる気がいたしますが、楽しんでまいりましょう!!本日も最後まで読んでくださってありがとうございました。明日もよろしくお願いします。

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コメント2件

  • ファルマシア より:

    モザンビーク海峡でダイビングも羨ましいです!
    モザンビーク腐敗警察なんですね。。
    あそこも腐ってましたよ、マダガスカルで汚職警官8名に囲まれ捕まり賄賂10000Ar渡したらすぐ解放されました。。笑

    • mayumi mayumi より:

      ファルマシアさん
      マダガスカルもそうなんですか!?とはいえ私の方はまだ被害にあったわけではないので、なんともですが…。
      警察とか、信頼していいはずの人たちがそんなだと、何を信じていいのやら〜

      モザンビークの海、いいですよー(o^^o)まだやや寒さが残りますが、手つかずでキレイな海!素晴らしいです!!
      ファルマシアさんもぜひー。

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