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2017-02-17

キューバ(35)バラコア発! 渓流「RIO YUMURI」ツアーへGO!

RIO YUMURI

世界一周のようなことをしております私は、キューバのバラコアというところに滞在しています。ここは、キューバのもっとも西にある小さな町。自然豊かで、私の好きなコーヒーとチョコレートが名産の、とても素敵なところでございます。

【現在地】バラコア(キューバ)

Baracoa(Cuba)

【気温】32度(昼)

【天気】晴れ

【通貨】1CUC=約115円、1CUP=約4円

本日は、「リオ・ユムリ」という渓流ツアーに参加してまいりました。リオはスペイン語で“川”のこと。バラコアの町から西に10kmほど行ったところにあるユムリ川を散策する予定でございます。場所はこちら。

昨日の投稿では、その途中で立ち寄った「Casa del Cacao(カサ・デル・カカオ)」についてご紹介いたしました。本日はその続き。昨日の投稿はこちらです。

リオ・ユムリ(RIO YUMURI)の楽しみ方

15:30リオ・ユムリの河口到着。ここには小さな村があり、住んでいる方もいらっしゃいます。

RIO YUMURI

そして紹介されたのが「リオ・ユムリ」の案内人ガリさん。

RIO YUMURI

このツアーの料金は27CUC(約3,000円)と上で書きましたが、うち7CUC(約800円)をガリさんにお支払いいたしました。残りの20CUC(約2,200円)が、車のドライバーさんとガイドのアレハンドロさんです。

「リオ・ユムリ」に関する事前情報皆無の私は、ガリさんのあとにくっついていき、川沿いのボート乗り場へ。

リオユムリ

とりあえず、このようなボートに乗せられます。

リオユムリ

こちら船頭さん。

リオユムリ

そうして、川の上流へと向かっていくわけですが、途中で見た「ライオンの岩」

リオユムリ

岩の穴と形状が、ライオンのように見えるからだそうです。

リオユムリ

そして、切り立った崖を抜け、前方の景色が見えてきました。

リオユムリ

わぁ豊かな自然ー!!

河口のほうを振り返ると、このような景色。

リオユムリ

渓流いかだ登り、すごくいい感じです。

このあたりの、キューバ西側は、今まで行ってきた町とは気候がまったく違い、ものすごく高温多湿。日差しも強く、暑いのなんのって。町を歩いていてもアフリカ系のルックスの方が多いように思います。そんなエリアにもかかわらず、ここはとても涼しくて快適。

避暑地として、最高。

そして、中洲のようなところに到着いたしました。

リオユムリ

ガリさんと私はここで舩を降り、さらに上流に歩いて向かいます。

途中で生えている草花について説明をしてくれるガリさん。

リオユムリ

そのあと、川が蛇行して、流れが緩やかになっている場所で休憩。ここは泳ぐこともできます。

リオユムリ

魚をとっていらっしゃる男性が戦利品を見せてくれました。

リオユムリ

リアル「獲ったどー」を始めてみましたが、こんなカジュアルなスタイルで、こんなにたくさんお魚やエビが獲れるなんてすごい!! 再び川に戻っていかれる男性の勇ましい背中。

リオユムリ

河原に腰かけて、川を眺めながらガリさんとお話します。彼女は私と同じ33歳。そして二児の母。

「ここは美しいでしょ。空気もきれいだし、自然も豊か」と誇らしげなガリさん。

「うん、すごくきれいで、リラックスできるいい場所だもんね」

「ほかのキューバの町には行った? どうだった? キューバ好きになった? 」

「うん、いろいろ行ってきた。旅行するのは大変だけど、まあ好き、かな…。ガリさんは、キューバのことはもちろん好き、でしょ? 」

「うーん、実は私はこの村とバラコアにしか行ったことがないからなあ…。キューバのことを好きかと聞かれても困るけど、この村とバラコアのことなら大好きよ。

でも、問題がないわけじゃないわ。

生活は苦しいもの。このあいだ大きなハリケーンが村を襲って、私の家は壊れてしまったの。今は親せきの家に身を寄せていて…。それに私は子供が2人いるんだけど、貧しくてタオルも買えないの。タオルがいくらするか知ってる?

5CUC(約550円)よ。そんな高価なもの買えないわ。だから、古いタオル1枚でなんとかやりくりしているの…」

あ、なんかこれ雲行きがあやしい。

「それでね、もしよければ、いらない服でもタオルでもいいからもらえると嬉しいんだけど…」

うーん…、やっぱりそう来たか…。

私は、無条件に人にものやお金をあげるのは好きではありません。おまけに、服もタオルも最小限しか持ってきていないから、あげると自分のがなくなる。それから、服はサイズの問題もありますし…。

どう答えていいのかわかりませんでしたが、とりあえず、こう答えます。

「私、バックパッカーだからね、ほら、荷物できるだけ少なくしないといけないし、余分な服とかタオルがないんだ…」

ガリさんは、それ以上何かが欲しいと言うことはなく、とくに怒ったりするわけでもなく、「そっかー。まあでもいいわ。気にしないで」とおっしゃいました。

あまり悲壮感が漂っていないのは、キューバには配給制度があったりして、最悪の場合でも、飢え死にすることはないような社会のシステムが出来上がっているからだと思います。贅沢はできないけど、死ぬことはない。

このブログでもしつこく書いておりますが、キューバ人の平均月収は、数字の上では2,800円。副業をしている方も多いので、実際はこれよりは高くなるのでしょうが、それでも、

この日のガリさんのガイド料7CUC(約800円)は、額としては悪くないと思うのです。

本音を言ってしまえば、河口からボートに乗って、そのあと300mくらい歩いて、そこで泳いだりちょっと休憩したりして、また300mくらい歩いて、ボートに乗って戻ってくる。それで800円は、むしろすごくいいお仕事だと思う。

体力的につらいわけでもないし、精神的なストレスもない。日本にだって、800円稼ぐのにもっと大変な苦労をしている人はいっぱいいると思うのです。

だから、人にものをもらうよりも、ガリさんももっとがむしゃらに働けば、

なんて思いかけましたが、いやー、でもここにそれほど観光客が来るとは思えないしなあ。働こうにも働き口がないのか…。

これはまた難しい問題に直面してしまいました。

こういうときはどうしたらいいんですかね。キューバでは観光客相手の仕事がもっとも儲かる仕事のひとつなのですけども、観光客があまり来ないエリアにお住まいの人は、苦しい生活から抜け出せない。

観光客が多く訪れる都市部に出稼ぎに行ったらいいのかな。キューバってそういうの許されてるのかな。あ、でもそれやっちゃうと、そこでの生活費もかかってくるもんなあ。

これは完全にお手上げです。私レベルの知識・教養では解決策がなにひとつ思い浮かびません。

私にはどうしていいか分からないし、どうしてあげればいいのかも分からない。

というわけで、タバコをね、1本あげました。たばこくらいいいでしょ。

で、河原に座っていっしょに一服しました。

ガリさん「朝起きるとさ、とりあえず必要なのは、1本のたばこと、1杯のコーヒーだよね」

「わかるー!!!! 」

ガリさん「わかる?? 」

「うん! 超わかる。それで目が覚めるもんね」

ガリ「そうそう。あはは」

そう言って2人で笑いました。このように、日常生活で感じることはまさにまったく同じなのに、我々の暮らしている環境や置かれている状況は、本当にもうびっくりするくらい違っていて、

たぶん、お互い、相手が具体的にどんな生活をしているかは、想像することすらできないほどに。

こうして渓流のそばで1時間ほど過ごし、もと来たルートを戻ります。

リオユムリ

複雑な心境のランチタイム

河口の村に戻ると、ランチタイム。渓流に行く前に、このあたりで獲れたお魚を使ったお料理(7CUC/約800円)をお願いしてあったのです。

海に沿って歩いていくと、ビーチが見えてきます。

リオユムリ

その中の1軒に入り、テーブルに付くと、ごはんが運ばれてきました。

リオユムリ

手前の真ん中に、何も乗っていないお皿が用意されていましたので、「メインはどんなお魚かなぁー」なんて楽しみに待つこと5分。

あ、メインこれか(左のお皿)。

ということを理解しました。

リオユムリ

つい数日前に滞在したオールインクルーシブホテルでの飽食ライフの後遺症でしょうか。出された食べ物に文句をつけるのは本当によくないというのは重々理解しておりますが、

これが800円かぁ。

いやね、トマトソースで煮てあった小魚は、とてもおいしくて、その点は何の不満もありません。でも…でも…

キューバはね、ほんっっっとにもうよく分からないです。

「貧しくて、食料やモノが不足していて、なけなしの食べ物の中から私に食べさせるために無理やり用意したから800円の価値があるんです」

と言われると、そうかあ、それはどうもありがとうございます、なんて思いますが、

「旅行者だからお金あるでしょ。700円なんてはした金でしょ」

みたいな価格設定なのであればそれはなんというか、まあ、残念な気持ちになりますよね。

そこらへんが私には本当によく分からないのです。

旅行者の経済状況をどれほどご存じなのか

キューバに関するサイトやブログなどでたびたび目にする

「まるでタイムスリップしたみたい」的な紹介文。

さらっと書いてありますが、ではみなさん、これが比ゆ的な意味ではなく、ガチでタイムスリップしたと思ってみてください。

あ、タイムスリップというよりは、パラレルワールドのほうが近いかもしれません。

キューバの一般的な人々にとって、海外からの旅行者は、おおげさじゃなく、別の時空、並行世界からやってきたと言っても過言ではないくらい“未知”なんじゃないだろうかと思うのです。

私の想像ですけど、外国人が普段どんなふうに生活したり働いたりしているか、具体的なことはほとんどご存じないんじゃないかなあ。だって、本も制限があり、ネットも満足に使えないんだったら、情報の仕入れようがないですもん。で、結局、学校で教わることや、伝聞、実際外国人と接して得た情報なんかによって、なんとなく理解していらっしゃるだけなんじゃないかと。

インターネットも本も自由に読める、パラレル人(外国人)の我々ですら、キューバについて分からないこと、知らないことが山ほどあるのですから。

で、通常、タイムトラベルとか、パラレルワールドとかが出てくる映画や漫画、小説作品においては、「自分が別世界から来たことを明かしてはならない」というのがセオリー。歴史が改変されちゃったり、そっちの影響を及ぼしたりしてはいけないから。

なのに、キューバはこれ、最初から全部ばれちゃってます。

「あぁ、あの人は並行世界(外国)から来たんだなあ」と。そんで、これまた私の想像ですけど、最も広く認知されていることが、

パラレル人(外国人)はすごくお金を持っているらしい。

なんじゃないかなあ。

キューバで普通に生活している人々が、とてもじゃないけど払えないような、移動費や宿泊費やお土産購入費を、何食わぬ顔して払っているんだから、それは確かに信ぴょう性がある。

キューバを旅していると、「いくら旅行者価格とはいえ、高すぎやしませんか!? 」と感じる場面がたびたびあります。

あまりいい気持ではないのですが、「あなた外国から来たんでしょ? じゃあお金あるでしょ? これくらい安いでしょ? 」みたいなことを言われたり、そんな態度に出られたりすることも頻繁にあります。

それがまた、嫌味な感じではなく、悪意がこもった感じでもなく、普通に、それが常識で、あたりまえのようにくる。いわゆる“ぼったくり”行為だと瞬時に判断がつくのであれば、全力で怒ったり怒鳴ったりするのでしょうが、なんかそれともまた違うんですよねえ。

上の表現でニュアンスがうまく伝えられいるか分かりませんが、私はこんな日常にものすごく混乱をきたしております。

キューバの平均月収2,800円に比べると、確かに日本の平均月収28万円はその約100倍ですけども、その収入だって、なんていうか、言っちゃなんですけど、キューバで見てきた多くの人たちと同じ働き方ではないわけです。現無職の私が言えたことではないですが、もっと、心身ともに削られながら働いている人がたくさんいる。

かつての同僚や上司は、私がフラフラ遊んでいる今だって、アフター5や休日を犠牲にし、キューバの人からしたら想像もつかないようなストレスや責任と戦いながら必死で働いていることでしょう。

そうして得ることができる、平均月収28万円。

キューバを訪れる外国人だって、みんな頑張って働いてお金を貯めて来ているわけです。

そこらへんに関して、あなたがたはいったいどれほどご存じなのですか、と。

そう考えると、「外国から来てんだからお金あるでしょ」と簡単になんでも高額な外国人価格をつけられちゃうと、なんか納得いかないって言うか…。

“不当にふっかけられている”と“払うべき外国人価格”の線引きって、どこにあるんでしょう。

とはいえ、これがキューバのルール。

確かにものの値段だってそんなバカ高いわけじゃないから払えと言われれば払いますし、今日の小魚定食700円だって、もう食べちゃってますからもちろんおとなしく払いますけど、

それでもなんていうかほらもうこれどうしたらいいの誰か助けて。

キューバを旅された方は、こんなふうに感じましたか? 私がうがった見方をしているだけですか?

僕も私もそう思ったよ、と共感していただけるといくらか安心しますし、いやいやそんなことないと思うよ、と否定していただければそれはそれでうれしい気がします。

こうやって毎日毎日誰に対してだかよくわからない文句を垂れて、そんなんだったらなんでキューバに行ったんだ、と思われるかもしれませんが、キューバがこんな感じだなんて知らなかったんですよ。

ここへきて知ることが多すぎて、キューバは、ほんと毎日毎日いろいろと考えることが尽きません。体はさほど疲れませんが、脳みそはひどく疲れます。

ついでに言うと、それをブログに書くのも、けっこうきついです。だから本日もまた、まったくまとまりのない文章でしたが、笑って許してください。そして最後までお付き合いくださってありがとうございました。ではまた明日。

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コメント10件

  • Masakito より:

    こんにちは。はじめまして。ブログ楽しく読ませていただいています。

    私は2月にキューバに3日間いきましたので、Mayumiさんほどもやもやは募りませんでしたが、もう少し長くいたらきっと同じ状況に陥っていたかもしれません。
    働き方や与えられた仕事に左右されず国からもらえるもの(競争心、闘争力も起きない?)その感覚で外国人はお金を沢山もっていて、そのお金でキューバにきている。(汗水流して働くという感覚もわからないから)お金を持っている人から当たり前にお金を請求する。
    社会主義と資本主義の違いの感覚もあるからかもしれないですね。
    そして副業でクラシックカータクシーで一時間25CUC稼ぐ人、BICIタクで地道に稼ぐ人がいたら、後者のほうが明らかにつらい仕事。でも実際には前者にお金をおとす観光客の割合のほうが多いという現実。なんだかなぁとおもったり。それだから汗をかいて働くことにうま味がないと思うのか。。
    ずっと帰ってからももやもやしてます。
    まとまりのない文章ですみません。

    • mayumi mayumi より:

      Masakitoさま
      わぁぁ、Masakitoさんもモヤモヤしていらっしゃる〜。
      ほんと、キューバは独特すぎてわからないことだらけで…
      なんだか、Masakitoさんがコメントでまとめてくださっていることが、とてもしっくりきます。なかなかうまく、言葉にできなかったものを整理してくださってありがたいです。
      まさに同じように私も思いました。
      もっともっと後になって、10年くらいたったらまた行ってみたい国です笑

  • ピロシキ より:

    こんにちは!

    ただ観光地をのせるだけでなく、
    Mayumiさんが感じたキューバの率直な感想が書かれてあるので
    とても興味深く読ませてもらっています。

    キューバでアミーゴ!
    という、たかのてるこさんの本を読んだのですが
    Mayumiさんと同じような感想が書かれていましたよ!

    旅する上で、やはりお金やそれに対する価値観て切っても切り離せないですもんね。。。

    今後も無事に旅されることを祈っています(*^^*)

    • mayumi mayumi より:

      ピロシキさん
      コメントあざーす。
      私の感想を読んだらもしかしてキューバに行きたくなくなってしまうかもしれませんが、キューバほど、旅人の好き嫌いが分かれる国はないと思います。
      「すごく好きー」って方もたくさんいらっしゃいますもんね。
      私も、『キューバでアミーゴ』読んでみようと思います。

      お金に対する価値観、ほんと、この旅でいちばんそれについて考えたのがキューバです。

      機会があれば、ピロシキさんもぜひ、キューバへ笑
      そして、感想を聞かせてください!!!

  • ターニア より:

    気持ち、よく分かります。エチオピアなどでも所得の格差はあるのに、キューバで感じる、ここで何しているんだろう的な居心地の悪さ。他のブロガーの方ももう捨てようかなと思っていたT-シャツをほしいと言われて、あげてました。楽しめないですね。ちょっと言葉が通じるとナイーブな旅人のアドバンテージをとるようなやり方は、優しくないと思う。人によりけりとは思うけど、彼女も相手を嫌な感じにしているか、気が付いてないのでしょう。ところでダイビングはできたのでしょうか?

    • mayumi mayumi より:

      ターニアさん
      気持ちをわかっていただけてものすごくうれしいです。
      「ここで何してるんだろう」はマジで本当に、そう思いました。毎日思ってました。なんでしょうね、あの居心地の悪さ。

      ちなみに、キューバでダイビングはできませんでしたー!!!
      というかもうハートが折れてしまって、「もうキューバでダイビングしなくていいや」と思ってしまいました…。

      本当に、高難度な国ですキューバは。

  • たかこ より:

    はじめまして。世界一周中の者です。
    キューバの記事に激しく頷き、思わずコメントしてしまいました。

    モヤモヤする、おかしいだろ!?と思う事が絶えず、疲れますよねキューバ。
    その連続で、私はキューバが嫌いになったのでした。

    もう少し滞在されるのでしょうか。好きになれる様な出来事があるといいですね。

    • mayumi mayumi より:

      たかこさん
      コメントありがとうございます!!
      たかこさんもモヤモヤなさいましたか~!!
      いやほんと、おかしいだろ! と思うことが多々あるんですけど、なんというか、
      「あれ、これおかしいよね? おかしくないのかな? おかしいと思う私がおかしいのかな? 」なんて、よくわからなくなってしまいます。
      私も、疲れてぐったりでした。キューバは、ほかのどの国よりも、行った人によって好みが別れるみたいですねぇ。

  • つむり より:

    はじめまして!
    いつも楽しく拝見しております。

    去年4月に1週間弱キューバに行きましたが、
    自分がその食事、サービス、物に対してその対価を払って良いと思ったらそれで良い、
    と思って支払ってました。

    なので、そこまで深くは考えてなかったですね。
    短期のたびだったからっていうのもあるかもしれないです。

    • mayumi mayumi より:

      つむりさん
      なるほどですねー。
      もうちょっと素直に、深く考えすぎず旅できていたら、もっともっとキューバを楽しめたかもしれません…。
      そして、1か月は、長すぎたように思います~。

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