Announcement Date: 2011-07-01

【ドイツ】【スイス】【フランス】2011.07

20151024_35

私の父も、海外旅行が好きだ。私とは違って、東南アジアには興味を惹かれないらしく、もっぱらヨーロッパ専門。そんな父と私は、この年、19年ぶり3回目の海外旅行に行くことにした。

ツアーじゃなくても大丈夫だよ、と私は言ったけど、父は心配だからツアーにする、と譲らず、結局、安心安全の「LOOK! JTB」のツアーに参加した。まわりはほぼハネムーナーのご夫婦で、母&娘の親子ペアもいらっしゃったけど、父&娘は私たちだけだった。

スイスでは、まだ雪の残るアルプス山脈を訪れ、登山列車で世界一標高の高い駅・ユングフラウヨッホに向かった。ユングフラウヨッホ駅には、これまた世界一標高の高いポストがあって、そこから葉書を出した。父は母宛に、スイスの山々の写真が印刷されたポストカードを送っていて、なんだかほほえましかった。

ドイツでは、ノイシュヴァンシュタイン城はじめ、古城巡りを満喫した。確か、サッカーのなでしこJAPANがワールドカップで優勝した試合の日にドイツにいて、ホテルの人が、私たち日本からの旅行者用に、レストランにスクリーンを設置してくれていた。古くて歴史のあるホテルの、ヴィンテージライクで格調高いレストランに、白くて大きなスクリーンはすごくミスマッチだったけど、その心遣いがうれしくて、私たち日本からの一団は、みんなドイツが好きになったと思う。

締めくくりはパリ。父は過去にも何度か訪れたことがあり、私は初めてのパリだった。花の都、パリ。たしかに、そこらへんにいるふつーの人も、カフェとかレストランとかも、なんだかとにかくオシャレな感じがした。凱旋門、エッフェル塔、ルーブル美術館などなど、定番の観光地を一通りまわって、なぜか、晩御飯は中華料理。でも、父は、それまでの食事の中で一番おいしそうに食べていて笑った。確かに、中華料理は、世界中どこで食べてもおいしい。

パリから1日かけて、行ったモンサンミッシェルは、私の中で、「世界フォトジェニックな建造物NO.1」に認定だ。モンサンミッシェルに向かう道、とくに橋の上から眺める景色は、驚くほど美しいし、絶対写真に収めたくなるし、いい感じの写真が撮れた気になる。さすがはフォトジェニックな建造物NO.1だ。

私が普段着ている服や持っている靴とかバッグとかは、パリのブランドが多い気がする。買い物も、もちろん楽しかった。「めったに来ることができないし、旅の記念だから」という言い訳を何度も心の中で唱え、けっこうな勢いで買い物をした。翌月のカードの請求が、収入越えをするっていう、ガクブルな結末を迎えたのは、ここだけの話(笑)。

20151024_34

20151024_36

20151024_37

20151024_38


Recommend tour