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2016-02-18

死者の日@メキシコを最大限楽しむための5つのみどころ

「死者の日」ってご存知ですか? 英語で言うと、「Day of the Dead」。ラテンアメリカの祝日の1つで不吉なネーミングに反して“祝祭”、つまりお祝いなんです。もっとも盛大に祝うのがメキシコ。中でも「オアハカ」という町が有名。メキシコ国内だけでなく、世界中から観光客が集まります。

私はこの「死者の日」に自分でも異常だと感じるくらいの並々ならぬ思い入れがあり、これから出発しようとしている世界一周旅行の最大のハイライトとしてものすごく楽しみにしている。何を差し置いても行かなければならないと思っているイベント、それが「死者の日」。

そもそも、10年くらい前から「ハネムーンは絶対にメキシコ・死者の日だ」と決めていました。決めていたと言いますが、相手は? はい、いませんけど何か。いませんけどもう行くんです! たった一人でも私は「死者の日」にメキシコ・オアハカに行く。縁起でもありませんが、もし魂だけの存在になったとしても行くと思う。むしろイベントの趣旨的にはぴったり…あ、ほんと縁起でもないのでやめます。とにかく、それほどの思い入れがあるということです。なぜ私がそんなにまで「死者の日」にこだわるのか、今日の記事を読んでいただけば、もしかしたらなんとなーく分かっていただけるかもしれません。


【死者の日とは】

現地の言葉、スペイン語で言うとLos Dias de Los Muertos(ディア・デ・ロス・ムエルトス)。ハロウィンの翌日11月1日&2日に行われるお祭り。2003年にユネスコの無形文化遺産に登録されました。なぜ死者の日なのかというと、この2日間、すでに亡くなった、生前自分と親しかった人が帰ってくると言われているから。メキシコでDia de los Angelitos(小さな天使の日)と呼ばれる11月1日には、幼くして亡くなった子供の魂が帰ってきます。そして11月2日が大人の魂だそう。

日本のお盆と似ているからかなー、「死者の日」が、地球の反対側にある言葉も気候も文化も宗教観も異なる国の風習なのに、すんなり受け入れられるのは。

地元を離れて暮らす人々も、この時期はみんな帰省します。ほんと、お盆と似てるなーと思いますが、大きく違うところが。それはなんといってもその雰囲気。日本のお盆はどちらかというと静かに厳粛に亡くなった人をお迎えし、送り火をたいてそっとお帰りいただく行事。でもメキシコの「死者の日」は、まぁ明るい! 派手! 華やか! ポップでファニーで、およそ死者とは結び付かない雰囲気が特徴なんです。それではさっそく行ってみましょう! 「死者の日」を最大限満喫し楽しむための5つのポイント!!


【1】ファニーで愛嬌たっぷりのコミカル髑髏に萌え死寸前

死んだ人はどのような姿で帰ってくるか、そう、ドクロです。この時期、メキシコ全土、とくにオアハカはドクロ、髑髏、どくろまみれでとんでもないことになります。このようなファニーなメキシカンスカルは「カラベラ(calavera)」と呼ばれ、「死者の日」を象徴するモチーフになっています。別名「ドクロ祭り」とも呼ばれるだけあって、とにかくなんでもかんでもドクロ。

ゆるい。脱力系ドクロのかわいらしさは異常。

亡くなった人の生前の職業を表すカラベラも多いらしく、こんな陽気なドクロも。お酒好きだったのかな。

町中に等身大のドクロのオブジェも登場。

あとは、飾り付けに使うキャンドルなんかもドクロ!

こちらは砂糖菓子ですね。

おぉ、カラフルな置物。

何この遊び心! か、かわいすぎる。連れて帰りたい、持って帰りたい。でも、メキシコ、私の旅の後半戦第一国目。このあと半年にわたる中米南米放浪が控えていますので、派手にお土産を買って帰ることができないのが唯一残念なポイント。だから、写真をたっっっぷり撮ってきたいと思います。


【2】ここほんとにお墓なの!? ロマンチックすぎる光景にうっとり

10年以上前に行った、人生最初で最後の東京ディズニーランドみたいじゃん。エレクトリカルパレードとかいうやつ、確かこんな感じだったと記憶しています。

まさかここがお墓だなんてびっくり。年にたった一度帰ってくる死者のみなさんができるだけ楽しく過ごせるように、お墓もかわいくきれいに飾り付ける心遣い。素晴らしい。そしてここで何をするか? 実はここでパーティー的な飲み会的なことをするんですね。できるだけわいわい楽しく過ごすのがセオリー。そして、家族や友人達が集い、故人への思いを馳せてじっくりと語り合い、ときには楽器を演奏したり歌ったり踊ったり。

ろうそくの明かりを絶やさぬように、暗闇にのまれないように、あたたかな光につつまれながら一晩中語り明かすそうです。

お墓を彩るオレンジのお花はマリーゴールドです。「死者の花」とも言われるマリーゴールドをオニ盛りにして、お墓なのに、まるでお花畑でピクニック状態。この時期、町ではたくさんのマリーゴルドが売られ、町中マリーゴールドのいい香りでいっぱいになるそうですよ。

そういえば、日本でお墓参りと言えば菊の花。菊とマリーゴールド、どちらもキク科の花っていうところもまたリンクしていて興味深いです。


【3】なんかいろいろてんこ盛り! 自由すぎる祭壇「オフレンダ」

この陽気で楽しそうな祭壇が「死者の日」に欠かせない「オフレンダ(ofrenda)」です。祭壇ていうより、なんていうか前衛的なオブジェのようであり、中学の時の文化祭のようであり。とにかく全体的に自由。

カラフルなメキシカンラグがいい感じ。

亡くなった人の生前の写真を華やかに囲むのは、故人の愛していたもの、カラベラ、マリーゴールドの花、キャンドル、あと大好物だった食べ物やらお酒やら。それから、帰ってきた人が身なりを整えられるように洗面器や石鹸、タオルなどを置く場合もあります。祭壇ってもっとまじめなやつかと思ってたけど違ったみたい。

帰ってきた故人を喜ばせるために、思いつくかぎりのアイテムを手あたり次第飾り付けるんだ。そうだよね、形式とか風習とかじゃなくて、この形がベストだ。

飾り付けの中でもひときわ目を引くのが、カラフルな紙を切り絵のように細工した「パペルピカド(papelpicado)」。

後ろの壁に吊るしてあるやつですね。スカルのオブジェは無理でも、これならたくさん買っても持って帰れるんじゃないかなって思ってる。ほら、紙だし。

いろんな色、いろんな柄。気分まで明るくなってきますね。

祭壇のほか、町中の飾り付けにも使われる「パペルピカド」。

カラフルなフラッグかと思いきや、緻密な紙細工。

そしてスカルを描いたファニーなデザインも。ほんと何から何までかわいいな、おい。


【4】羞恥心、年相応とか関係ない。私もやりたい仮装パレード

これはちょっとハロウィンと混ざっちゃってて、もともとの先住民の文化ではありません。でも、仮装パレードは「死者の日」のハイライト! 町中総出で仮装に興じ、メインストリートを練り歩きます。

カラフルなドレスもまたパレードの雰囲気を盛り上げます。

フェイスペイントのせいでもはや表情わかんないですけど、楽しそう。

すごいね、ほとんどがドクロ担当の人で構成されたハロウィンだね。子供たちの仮装、やだかわいい。

大人、全力。

こうしてみると壮観です。

見事です、全力の仮装。そして私は、これに参加したい。仮装もしたいしフェイスペイントもしたい。本来私は、ハロウィンとか言われても一切の興味を示さず、渋谷や六本木で騒ぐ人たちを冷めた目で眺め、「別の世界の人がハロウィンとかいう遊びに興じているなぁ 」と感じてるくらいの温度感ですよ。以前の投稿で書きました。『みんなでウェーイするの苦手。大人数とか無理』と。

ただ、このイベントだけは別。なんなら10月の一時帰国の際にドンキで仮装(コスプレ用)のドレスを調達して持参しようとすら思っています。意識高い。私を知っている友達は驚くでしょう。「mayuが仮装パレード!? そんなリア充みたいなことして大丈夫? 無理しなくていいんだよ? 」いいんです、なんたって「死者の日」だから。絶対絶対私はやれる。大丈夫。


【5】死者の日の食べ物といえば?

上の食べ物は、死者の日だけの特別なパン「El pan de muerto(エル・パン・デ・ムエルト)」。日本語で言うと、そのまま死者のパン。パン屋さんでは山盛りの死者のパンが陳列され、また、おうちでも家族総出で作ったりするそう。普通に食べるのはもちろん、死者へのお供え物でもある。この死者のパンの起源は、もともとの原住民インディヘナの風習に起因します。

原住民の慣習とは… ”生贄”で、 まだ脈打つ取り出したばかりの心臓を鍋に入れ、 アマラント(ヒユ)と共に煮て、それを皆で食べる、または、 アマラント粉末に生贄となった人の血を混ぜて練って焼いたものを食べる… というようなものだった。
メキシコの文化と自然に魅せられて』より引用

ここまでファンタジー寄りで死者の日を語ってきたけど、死者のパンだけガチじゃねーか。侵攻してきたスペイン人も、さすがにこの風習はヤベーと感じたんでしょうね。「生贄はちょっとそろそろやめませんか? パン、そうパンとかどう? それっぽく作ればなんかそんなふうに見えなくもないって。パンいいよねー、やっぱパンがいいよ」。

ということで、死者のパンのモチーフは「死者の顔をかたどった」とか「死者の骨を模した」デザインになっています。

これだけ聞くと、若干の食べづらさはありますが、「柑橘系のお花の香り」「見た目に反してふわふわ」「軽くて素朴な味わい」なんて評されていて、意外にもおいしそう。ほかにも、死者を喜ばせるために、お花を飾り付けたようなデザインのかわいいパンもあります。

あ、でもよく見たら人の顔が。これはこれで食べづらい。パンもまた自由だなおい。死者のパンは、ホットチョコレートにひたして食べるのがオアハカ流。

なんかおしゃれ。私も絶対に食べます。三食、死者のパンでもいいです。

「死者の日」の代表的な食べ物として、死者のパンを紹介しましたが、故人の好きだった食べ物=死者の日の食べ物、とも言えます。上で紹介したオフレンダ(祭壇)に故人の好きだった食べ物を飾るのは、死者がその匂いをたどって、迷うことなく自分の家を見つけられるように。


【死者の日の意味】

死者の日の起源は、なんと、マヤやアステカにまで遡ります。もともとの原住民であるインディヘナの死生観・宗教観に、あとから侵攻してきたスペイン人によって伝えられたカトリックが混ざり合って、少しずつ形を変え、今の死者の日が出来上がっています。世界にも類を見ない、独特の風習が評価され、「死者に捧げる先住民の祭礼行事」として、2003年にユネスコの無形文化遺産に登録されました。

で、結局、いろいろ混ざり合った結果、こんな結論に至ります。

「死」は誰にでも必ずやってくる。
だから、恐れるのではなく、明るく受け入れよう。
むしろ、「死」なんてあざ笑って、せっかくなら力の限り「生」を満喫してやろうじゃないか。

町中にあふれる愉快なドクロの人形は、楽しかった記憶を思い起こさせ、大切な人を失って悲しみに暮れる人々を笑顔にする。家族を亡くしてしまっても、この日には、きっと帰ってきてくれるから寂しくない。そしていつか自分が死んでも、年に1度帰ってくることができる。だから「死」は怖いものでもないし、寂しいものでもない。「死」への恐怖を取り去るために全力で「生」を満喫する。笑顔溢れる陽気で楽しいメキシコのお盆、それが「死者の日」なのだ。

死さえジョークに扱うメキシコの文化。そうだとしても、大切な人を亡くして悲しくない人なんていない。いくら陽気なフェスティバルとはいえ、ひっそり、静かに故人を偲び、生前の日々に思いを馳せたい人もいる。

私、行ったことないから分からないけど、たぶんどこもかしこも100%浮足立っていてお祭り騒ぎってわけではない気がします。当たり前ですけど、そこに暮らす人々の文化を尊重して、大切な祝祭の空気を壊さないように参加しなければいけませんね。


キリスト教のサンクスギビングデイ(感謝祭)、イースター(復活祭)。ヒンズーのディワリ、ホーリー祭。イスラム教だと、ラマダン明けのイド・アル=フィトル。世界にはいろんな祝祭があるけど、異文化すぎて、正直私が共感できるものはほとんどない。

この記事を書くまで、なぜ自分がここまで「死者の日」に共感し、憧れ、執着するのか実はよく分かっていなかった。なんなら私ちょっとおかしいんじゃないかとまで思っていたけど、まとめてみたらなんとなくわかった。実家には、仏壇と神棚があるものの、わたしはこれといって信じている宗教はない。でもこの「死者の日」のコンセプトにはものすごい共感する。家族や友達ともう二度と会えなくなる、それが「死」。私だって、死ぬのは怖いし、大切な人が死ぬなんて考えただけでさみしくて泣きそうになる。だからこそ“生”を精一杯満喫してやろう。そう思わせてくれる「死者の日」。メキシコが私を呼んでいる。

繰り返しになりますが、最後にもう一度言います。死者の日、メキシコ・オアハカ、2016年11月1日、2日。ここに来れば私がいます。ハネムーンの定義は知らないけど、現地集合でもいいんじゃないですかね? ワンチャンあるよ。

…ねーよ!!!!!


2016年11月1日追記【死者の日情報】

実際に、参加してどうだったかはこちらの投稿をご覧ください!

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コメント10件

  • 中村羽留香 より:

    初めまして!!
    オアハカの治安について検索していたら、まゆみさんのブログを見つけました♪
    面白く、いつの間にか最後まで読んでいました。
    死者の日があるっていうのは知っていたのですが、日にちまでは知らず、元々11月2日にメキシコに着く予定だったので、ピッタリでびっくりしました!!
    場所はオアハカではなく、サンルイスポトシなのですが、そこで私も死者の日を満喫したいと思います!!
    因みに私も7日か8日にはオアハカに行く予定です(*^-^)

    • mayumi mayumi より:

      中村羽留香さま

      はじめまして。コメントありがとうございます!
      オアハカの死者の日、とても盛り上がっております!!
      偶然死者の日に到着だなんてすごいですね笑
      中村さんも、サンルイスポトシで、素敵な死者の日を過ごせるとよいなあと思います。
      私は、このあとわりとすぐオアハカを離れてしまうのですが、おいおい戻ってきたいなあと。
      それくらい素敵な場所で、すごく好きになりました。
      同じメキシコを旅している同士ですから、どこかでお会いできるかもしれませんねー!!!

      お互いに、メキシコを楽しみましょう!

  • チョリパン より:

    初めまして。
    2年前の11月2日、まさにDia de los Muertosに娘が亡くなり、今自宅でofrendaの飾りつけをしているところです。私たち家族は4年前までメキシコに住んでいたので、ofrendaはあちこちで目にしていたのに、いざ自分で飾りつけをしようとしたら記憶があやふやで、画像を探していたらあなたのブログに行きあたり、とても参考になった上に、日本の方でこれほどメキシコの死者の日に共感なさる方がいてくださることに嬉しくなってしまい、コメントを送らせていただきます。
    日本では、ハロウィンの、それもほとんどカボチャの飾り物しかなく、ofrendaはちょっと苦労しますね。マリーゴールドは通信販売の造花、Pan de muertoは粘土で製作、骸骨の置物とpapel picadoは今年の夏メキシコに行った時に購入してきました。
    私もメキシコ人の死生観を反映した、メキシコのDia de los Muertosが大好きです。
    ofrendaは亡くなった娘の部屋です。美しく、なるべく楽しい感じに飾りつけしてあげようと思っています。
    オアハカへ行かれましたら、またその様子をブログに載せてください。楽しみにしております。

    • mayumi mayumi より:

      チョリパン様
      コメントをいただきましてありがとうございます。
      実は私も、アフリカ旅行中に身内を亡くしました。
      落ち込んでも、いろいろ考えても、どんなに悲しんでも、もう二度と会うことはできないという事実は変わらないんだなあと思うと、あとは残された者の気の持ちようというか、受け止め方、受け入れ方次第でしかないのですよね。
      悲しみに暮れ歩みをとめてしまうよりは、難しいですがいっそ明るく受け止めて、“この先も生きていかなければならない者”として生を満喫しようと思っています。
      変な話、自分が逆の立場だったら、間違いなくそう願いますもの。
      オフレンダを作っていらっしゃるとのことで、娘さんの大好きだったもの、食べ物や、洋服や、そのほかいろいろ、たくさんたくさん飾ってあげてくださいね。

      今年私は死者の日をオアハカにて迎える予定です。フェスティバルを外側から眺めるだけでなく、祝祭の空気をなるべく身をもって感じられるようにしたいと思っています。
      つたないブログに共感していただけてとてもうれしかったです。ほんとうにありがとうございました。

  • ay より:

    はじめまして!
    死者の日の情報、とっても参考になりました。
    というか、行くことに決めました。
    ぜひ、現地でお会いしたいです!

    • mayumi mayumi より:

      ayさん
      コメントありがとうございます!
      参考にしていただけてとてもうれしいです。なんだかわたしもこの投稿かなり力が入っちゃってて笑
      ayさんも行かれるんですね! 私もものすごく憧れの場所です。
      ぜひぜひお会いできるとよいですねー!!

      私も、オアハカという町の情報しかよくわかっていないので
      もうちょっとしっかりリサーチしようと思います!!

  • 初めましてmayumiさん

    オアハカ死者の日 情報参考にさせてもらいました。
    この記事を読んで死者の日がとっても楽しみになりました。

    僕は今、中米を北上してきました。時期的にも死者の日に間に合いそうで僕も行ってみようかと思います。

    ご縁があればお祭りでお会いしましょう

    byしんしょーハイド

    • mayumi mayumi より:

      しんしょーハイドさん
      はじめまして! コメントをいただきありがとうございます。
      ブログも拝見させていただきました!! 中米北朝!! とても濃い旅をしていらっしゃいますねえー!!
      死者の日、私もすごく楽しみです!! このページ、なぜか一番思いを込めて書いた熱い投稿なんですよ。
      メキシコでお会いできるかもしれませんね!!!
      楽しみです。それまで、お互い、安全な旅を心がけましょう!!

  • こにしまゆみ より:

    カルベラガ大好きで、死者の祭りを検索していたらこのサイトに出会いました♡
    しかも、同じmayumiさんで何かとても嬉しくコメントさせて頂きました。
    mayumiさんのどの旅の内容も興味深く、このメキシコの死者の祭りも私も死ぬまでに
    絶体行こうと考えています。(●^o^●)これからも沢山の旅の掲載を楽しみにしています。

    • mayumi mayumi より:

      こにしまゆみさん
      同じお名前!うれしいですねーo(^▽^)o
      ファンシーなドクロの魅力を分かり合えて感激です!!
      私は今年の死者の日にぜひとも参加したいと考えております!
      こにしまゆみさんが行かれる際に、有益な情報を残せるよう、がんばります笑
      またぜひともブログに遊びに来てくださいねー!!

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